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INTRODUCTION

心のSOSに、周りの人も含めてケア

メンタルヘルスの不調を抱えている当事者の方も周りの方も併せてケアすることが解決への近道です! 
"YHCメンタルケアサービス(ワイエイチシー)"の代表は国家資格の保健師であり、元々は別のクリニックで働いていましたが2022年1月に閉院し、数多くいた患者さんは転院をよぎなくされました。
その当時、カウンセリングを行っているクリニックが少ない、カウンセリングの必要性は転院先の先生の判断になるためカウンセリングを受けられるか分からない、そして心理士さんによるカウンセリングの場合は保険が使えず高額になるという問題を抱える方が多くいらっしゃいました。
羽曳野市を拠点とする"YHCメンタルケアサービス(ワイエイチシー)"は、うつなどの心の不調に苦しむ従業員やメンタルに関わるトラブルを未然に防ぎたい人事担当者、そして周りの方や職場の方が気軽に相談できる場所として開業しました。
今後もひとりでも多くの方が笑顔で過ごしていけるよう最大限サポートさせていただきます。

心のSOSに、周りの人も含めてケア

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このようなケースを見かけたときは注意してください

このようなケースを見かけたときは注意してください

  • 服装や髪型など外見を気にしなくなった
  • 体重が増減した
  • 感情の変化が激しい、反応が鈍くなった
  • ひとりの時間を取るようになった
  • 体調不良の訴えが増えた
  • 遅刻・欠勤・早退が増えた
  • ミスや忘れ物が増えた
  • 涙もろくなった
  • 落ち着きがなくなった
  • 他人の視線を気にするようになった

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健康な心と身体へ

健康な心と身体へ

労働者のストレスや過労が問題となる今日、健康的に勤務をするために労働環境に関する法整備も急ピッチで進んでいます。
その中でメンタルヘルスケアも必要不可欠です。
羽曳野市で開業した"YHCメンタルケアサービス(ワイエイチシー)"では、メンタルヘルスの不調で苦しんでいる当事者の方だけでなく、ご家族や職場の方といった周りの方も含めてケアを進めていきます。
働く方のストレスへの対応、職場環境の改善からモチベーション管理まで幅広くご対応。
個人のお客様、企業様でメンタルケアを必要とされている方は、お気軽に一度ご相談ください。

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ひとりで抱え込まずに助けを求めてください

一般のお客様、企業様関わらず、メンタルヘルスに関するご相談・お問い合わせがあれば迅速にご対応させていただいています。
うつになった当事者の方だけではなく、周りの方も一緒にケアしていくという点が"YHCメンタルケアサービス(ワイエイチシー)"の特徴です。
ご本人は一番ツラいと思いますが、周りの方たちも「どうにかしてあげたい」というまた別のツラさがあるのも事実です。
うつは連鎖していく可能性があるからこそ、包括的なケアの重要性を知っていただきたく思います。
羽曳野市以外の遠方にお住まいの方もLINEやZoomなどでご対応可能ですのでぜひご利用ください。

お問い合わせ

Column

コラム

Voices

ご利用者の声

苦しいのは自分だけじゃないと分かった喜び

何でもないのに涙が溢れて、会社に行けなくなってしまいました。
もともと思っていることを表に出せない性格で溜め込んでしまったのだと思います。
自分ひとりで苦しんでいると思っていましたが、上司や同僚の人も助けたいのに何もしてあげられないという苦しみとたたかっていたことを知りました。
こちらで仲間と一緒にさまざまなお話をさせていただき、これからも一緒に頑張ろうねと声をかけてもらえて嬉しかったです。
少しずつ自分のペースで社会復帰に向けて進んでいきます。
(40代/女性)

苦しいのは自分だけじゃないと分かった喜び

うつの妻をみんなでサポート

仕事に育児にいっぱいいっぱいになってしまった妻がうつになってしまい…職場の方や私たち家族も含めてカウンセリングをしていただきました。
専門知識を持つ保健師さんなので安心して何でも相談できます。
勤務時間の調整など職場の方の理解もいただいて少しずつ職場復帰できるようになりました。
今後もいろいろなアドバイスをいただこうと思います。
(30代/男性)

うつの妻をみんなでサポート

FAQ

よくある質問

どんな悩みでも相談して大丈夫ですか?

利用制限はありますか?

保健師とは何ですか?

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